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岡田絵具店は、おもしろ、オススメ、便利れ画材を紹介する画材店です。

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技法technique

日本画の技法 膠のとき方New!

三千本膠のとき方を紹介します。
三千本膠など乾燥させてある膠は、煮る前に必ず水に浸し、十分に水分を含ませておくことが大切です。
用意するものは、三千本膠2〜3本、水200cc、電熱器、膠なべ、ペンチ、漉し布(ガーゼ)、竹箸など。
先ず、ペンチで三千本膠2〜3本を膠なべに入る大きさに切り、200ccの水に一晩ほど浸しておきます。
水分が十分に含み芯がふやけた状態になった膠を、直火を避け、湯煎でゆっくりと溶かします。
電熱器にかける場合は、温度は沸騰させずに70℃位の中火で溶かします。膠は高温で溶かすと接着力が落ちるので注意してください。
焦げつかないようにかき混ぜ、十分に溶かした状態で、清潔な漉し布で漉せば出来上がりです。

膠と水の割合
三千本膠−膠2〜3本+水200cc
瓶入り鹿膠−約3倍の水で薄める
鹿膠−膠10〜15g+水200cc
粒膠−膠10〜15g+水200cc





ショップ情報

岡田絵具店

〒362-0037
埼玉県上尾市上町1−4−2
TEL.048-771-0568
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